スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アルゴンキン州立公園でカヌーを漕いだ日々 (1) きっかけ

カナダのアルゴンキン州立公園のカヌーキャンプツアーに参加した。アルゴンキン州立公園はトロントから車で3時間のところにある。湖沼、河川が数多くあり、野生動物も豊富な風光明媚なところである。代表的なアクティビティがカヌーであり、とてもカナダらしい休暇を過ごせる場所である。

といっても、私がカヌーを日頃から趣味にしていたわけではなく、キャンプもほとんどせずに暮らしている。それなのに、どうしてわざわざカナダまで行ってカヌーキャンプをする決心をしたのかから書いておこう。

目当てはカナダに生息するカワウソ、ビーバー、ムースを見ることだった。徐々に書いていくことになると思うが、私の家族はこれらの動物が好きである。特にカワウソの人気が高く、カナダのロッキーマウンテン、スコットランド、ブラジルを次々と訪れている。カワウソやビーバーがいそうな場所を調べてみると、どうもオンタリオ州に多いらしい。さらに調べていて、アルゴンキン州立公園の存在を知った。旅行者の日記などを見ていると、確かにカワウソやビーバーを見たとか、実際に写真に撮ったものがそれなりにあった。さらにこの地ではカヌーツアーの人気が高いとのこと。カヌーならかなり自然の地に入っていけるだろうし、カワウソやビーバーが暮らしていそうな場所に行けそうだ。陸地から観察するよりも、水の上から観測する方が遭遇しやすいのに違いないと考えた。ただ、カヌーの経験はないため、個人で行くのは無謀であるから、ツアーで行くのが良いということとなった。

結果から言うと、動物は期待が大きすぎたこともあって、思いの外、遭遇した数が少なかった。カワウソには結局会えなかった。相手は野生動物なのでこれは仕方のない結果であった。

しかし、本来の目的からは今一つだったが、それを上回る感動は得ることができた。アルゴンキンの風景、カヌーそのものの魅力、キャンプでのテント暮らし、ガイドと過ごすうちに考えさせられたこと、これらは全て心に残る経験だった。カヌーでの移動には「ポルテージ」と呼ばれる苦行も伴ったのだが、それも思い出深い体験となった。

次回以降は、これらのアルゴンキン州立公園での経験を書いていきたい。

アルゴンキン州立公園で湖を見渡す
スポンサーサイト

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

hidebeaver

Author:hidebeaver
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。