スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

天草旅行メモ (4) 詩人も健脚だったのだと「五足の靴文学遊歩道」にて思う

下田温泉の近くにある「五足の靴文学遊歩道」というちょっとしたハイキングコースを歩いた。与謝野鉄幹、北原白秋ら五人の詩人が大江天主堂の司祭ガルニエ神父を訪れる時にたどった道の一部が整備され遊歩道になっている。片道約3kmが約2時間ということだったのだが、実際は途中で景色を見たり休憩しながらでも1時間20分程度で歩けたので、結局往復してみた。若干急な坂道もあったが、全般的によく整備されていたので歩きやすかった。途中に展望所がいくつか用意されていて、青い海が見えた。遊歩道の途中は村落の中の舗装道路を歩く部分や畑の裏を抜けていく部分もあり、それはそれで楽しめた。

五人の詩人たちはこの道も含めて、一日で30km (富浦港から大江天主堂)を踏破したらしい。しかも、夏の盛に革靴を履いてということだ。革靴を履くのがそもそも珍しく、そこから五足の靴という旅行記の題名がとられたそうだ。ハイキングだと思って歩くなら歩きやすい道だが、30kmの行程の一部にこれが入っているとすると、なかなかに険しい。昔の人は詩人でも誰でも健脚だったのだなぁと感じた。遊歩道の前半部分には五人の歌碑が作られていたりして、それも楽しめた。

五足の靴文学遊歩道の歌碑

歩いた後は下田温泉の無料の足湯に浸かり、疲れを癒した。とても気持ち良かった。

下田温泉足湯


スポンサーサイト

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

hidebeaver

Author:hidebeaver
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。