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ボルネオ島ジャングル紀行 (4) ツノのある鳥

ボルネオ島ではいろいろな鳥が見られるが、見分けやすいものとして「サイチョウ」類がいる。それなりの大きさがあり、特徴的なクチバシを持つからである。「サイ」は哺乳類のサイのことで、サイのように鼻先にツノがあるように見えるからこう呼ばれている。英語でもHornbill (ツノくちばし)と呼ばれている。ツノはくちばしにある突起である。サイチョウはボルネオ島以外にも生息しており、アフリカではこの突起のないサイチョウの種類もいるらしい。

ボルネオ島には8種類のサイチョウ類がいるらしいが、そのうち4種類に会うことができた。ずいぶん立派なくちばしなので重そうに見えるが、そこは鳥であり、問題なく飛ぶことができる。

サイチョウは通常は一羽もしくはつがいで行動するそうだが、何羽ものサイチョウが1本の木に止まっているのを目にすることができた。どうも、サイチョウの恋の季節らしく、サイチョウ同士がお見合いをしているとのことである。なお、サイチョウは一度つがいになると一生添い遂げるということで、「ロマンチックな鳥」とも呼ばれていると説明された。

サイチョウ ブラックサイチョウ カササギサイチョウ
左からサイチョウ、ブラックサイチョウ、カササギサイチョウ(ペア)

サイチョウはくちばしに特徴があるものの、色彩的には比較的地味である。そもそもボルネオ島の鳥はあまり派手な羽を持っているものが多くないようだ。これは少し意外なことだった。それから、鳴き声も比較的目立たなかった。サルの吠え声やセミの鳴き声の方が目立っていたからである。もちろん、耳には多くの鳥の鳴き声が入っているのは間違いないのだが、それ以上に他の音がいろいろしていたという印象である。
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テーマ : 海外旅行記
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