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アルゴンキン州立公園でカヌーを漕いだ日々 (8) アルゴンキン州立公園の成り立ち

アルゴンキン州立公園はうっそうとした林に覆われているかのように見えるが、実は二次林(一度は人の手で伐採された後に植樹された人工的な林)である。ビジターセンターに行くとかつての様子がうかがえるが、森林のパインツリーなどの木材は根こそぎ伐採されて、ヨーロッパに家具用の木材として輸出されていたため、一時はハゲ山と言ってもよい状態だった。その後、植樹され、一部の資源利用を除いては伐採が禁止され、現在の州立公園としてリクリエーションに利用されている。だから、気も一応に同じ太さで、しかもそれほど太くないのだ。

アルゴンキンの木の様子

日本でも同様なことで皆伐 (根こそぎ伐採してしまう状態)された後に、人の手によってスギやヒノキが植えられているが、それのもっと大規模な状況だったようだ。

前回のハイキングのところで触れたアンテナも当時の森林業者が通信に使っていたものらしい。

今の光景を見ると、非常に自然豊かな場所のように見えるが、かつてはそういう歴史があったらしい。そういうことがなければさらにうっそうとした原生林が広がっていたのだろうと想像してみた。このまま保全がされていけば、何十年後かにはもとの原生林のように戻っていくのだろうか。
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